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第三アドベント主日礼拝・福井宝永教会

  • 執筆者の写真: 福井宝永教会 日本キリスト教会
    福井宝永教会 日本キリスト教会
  • 2019年12月11日
  • 読了時間: 1分

2019年12月15日(日) 午前10時30分~


説教:「人類の罪 」 中村静郎牧師​


聖書: ローマの信徒への手紙1章18~23節


讃美歌21

8(心の底より)

118(天は神の栄光を物語り)

223(造られたものは)







新約聖書(新共同訳)より

ローマの信徒への手紙1章18~23節


不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。


なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。


世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。


従って、彼らには弁解の余地がありません。


なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。


自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。



 
 
 

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