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執筆者の写真福井宝永教会 日本キリスト教会

主日礼拝・福井宝永教会


2021年5月2日(日)


説教「12人を選ぶ」


聖書:ルカによる福音書6章12〜19節


讃美歌:83・4・403・404・29












 

新約聖書(新共同訳)より

ルカによる福音書6章12〜19節


そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈って夜を明かされた。


朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。


それは、イエスがペトロと名付けられたシモン、その兄弟アンデレ、そして、ヤコブ、ヨハネ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、熱心党と呼ばれたシモン、ヤコブの子ユダ、それに後に裏切り者となったイスカリオテのユダである。


イエスは彼らと一緒に山から下りて、平らな所にお立ちになった。


大勢の弟子とおびただしい民衆が、ユダヤ全土とエルサレムから、また、ティルスやシドンの海岸地方から、 イエスの教えを聞くため、また病気をいやしていただくために来ていた。


汚れた霊に悩まされていた人々もいやしていただいた。


群衆は皆、何とかしてイエスに触れようとした。イエスから力が出て、すべての人の病気をいやしていたからである。


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